【求人広告】新規求職者数がもっとも多い4月!!求人広告は3月~4月が熱い!
- 2020.01.09
- 情報誌を使った効果的な求人広告
目次
求人広告によって中途採用やパート・アルバイトの応募が多く集まる時期はいつなのか?
漁師は魚が良く釣れる時期に網を貼って魚を沢山捕ります。
求人広告に置き換えると・・・
仕事を探し始める人が多く現れる時期に求人広告を打つ!
ということが重要になります。
行政発表の資料(*2018年~2019年厚生労働省「一般職業紹介状況」)から月別の求職者の数を調べてみると年明けから新年度に向けて求職者が急激に増加する傾向にあります。
・年度が変わるタイミングで子育てにひと段落する主婦層
・新入生となりアルバイト先を探す学生
・転勤や辞令などの組織の変動で転職を考える会社員
・自分の進路を考える新卒対象の学生 *2018年~2019年厚生労働省「一般職業紹介状況」
1月はいろいろな属性の求職者が現れ、前月比で144%と一気に増加していることが分かります。
また、3月が年度末の企業も多いため、4月から働きたい人は1~2月から仕事探しをはじめる人が多く現れています。
そして、1年の中で新規求職者が一番多くなるのは4月です。前月比123%と求職者が増える時期ですので、求人広告は多くの人の目にとまります。
良い人材を確保するなら、お魚さんが多い時期に網を張っていきましょう!
『地域みっちゃく生活情報誌®』では毎月必ず求人ページを掲載しています。地元で仕事を探す読者に対してダイレクトにアプローチすることが可能です。
WEBの求人広告は出稿量が多く自社の求人情報が埋もれてしまうため、採用に至るまで長期的に求人を出稿し続ける必要があります。
また、求人の条件で求職者がいろんな項目を確認しますが、高校生や大学生は給与をもっとも重視する一方で、主婦層は勤務地をなるべく自宅から近いことを重視します。
短期間で採用できると評判の求人広告!
『地域みっちゃく生活情報誌®』は、発行エリアに絞り込んで狭域に求人広告を掲載できるため、求職者とのマッチングや短期間の求人で人材を確保できると評判です。
求人広告の掲載については、募集項目や掲載の原稿方法等も営業担当と相談ができます。
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