0円で集客アップ！あの店もこの店も、皆がキャッシュレス決済を導入するワケとは？

2019年はさまざまなQRコード決済が乱立。一番利用されているQRコード決済を調査！
QRコード決済はPayPayが利用率第1位！

2019年にスマートフォンを使ったQRコード決済は多くのサービスが誕生しました。その中でも『PayPay』がもっとも利用されているサービスであることが分かっています。2位以下に30ポイント以上の差を付けており、トップシェアを誇ります。
※出典：MMD研究所「2020年1月　スマートフォン決済利用動向調査」

＜PayPayの登録ユーザー数の推移＞

『PayPay』の登録ユーザー数は2,500万人を突破！（2020年2月時点）単月の決済回数は、2019年12月以降すでに毎月1億回を超えています。

2018年~2019年のキャッシュレス決済の利用率を比較！
2019年のQRコード決済は利用率が20.8％に急増！

QRコード決済の利用率は2018年から1年間で18.8ポイント増と前年比で約10倍となり、飛躍の一年となりました。通勤や通学に使われる、都市圏で普及率の高い交通系電子マネーのシェアに迫っており、破竹の勢いで普及が広まっています。今後さらに普及していくことが予測されます。
※出典：日経クロストレンドと日経ビジネスが共同で1万人を対象に実施した「47都道府県キャッシュレス決済普及率ランキング2020」

QRコード決済を使う理由はスバリ！
ポイントが貯まりやすいこと！

月に1回以上キャッシュレス決済を利用している20歳～69歳の男女1,500人に「現金ではなくキャッシュレス決済を利用する理由」を調査した結果では、回答の上位を占める理由のほとんどが「ポイントに関連すること」となりました。キャッシュレス・ポイント還元事業により、ポイントが貯まりやすくポイント目的での来店も期待できます。
※出典：ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社とMMD研究所による「2020年キャッシュレス・消費者還元事業における利用者実態調査」

QR決済方法がお店選びに影響する時代に突入！
キャッシュレスが使えないお店では来店意識が半減！

決済方法がお店選びにどれだけの影響を与えるかの調査では、会計時にキャッシュレス決済ができないお店は53.5％が「次回以降の来店意欲が下がる」という結果が得られました。さらに実際の行動として、来店を取りやめた経験があるかを尋ねたところ、約4割（39.3%）が「来店を取りやめた経験がある」と回答しており、お店の印象だけではなく、実際の来店にも大きな影響を与えている実態が明らかになっています。
※出典：株式会社ジェーシービー「キャッシュレス決済に関する調査」

キャッシュレス決済を未導入の企業様・事業主様へ
PayPayを導入して集客＆顧客満足度UPを！

PayPayはQRコード決済の中で利用者数がもっとも多く、加盟店数も増え続けています。企業や店舗の皆さまの負担なく導入することができ、PayPayが行うキャンペーンにより、集客も期待ができます！この機会にPayPayを導入してみてはいかがでしょうか？

※1 ユーザーが読み取る支払いのみ対象です。2021年9月30日まで無料です。
※2 ジャパンネット銀行の場合のみ永久無料です。その他金融機関の場合は2020年6月30日まで無料です。2020年7月以降、入金サイクルが当月末締め（月1回の入金）の場合は無料、累計決済金額1万円以上で都度入金とする場合は105円（税込）/回の手数料が発生します。

PayPayの多彩なキャンペーンがお店の集客を後押し！
PayPayは店舗様の負担なく、定期的に利用者向けにキャンペーンを展開。過去に行われた100億円キャンペーン実施時は決済回数が約2倍に増加するなど、店舗への集客効果も期待できます。