コロナ禍での習い事の生徒募集成功しています!

コロナ禍での習い事の生徒募集成功しています!

コロナ禍でも習い事の生徒さん増えました!
新しい“集客様式”に対応した広告方法を教えます!

みんなの習い事に対する印象は?コロナを受けて習い事の選び方は変わった?全国姉妹誌134エリア843万世帯に読者を持つ当社の読者アンケート、6,000社以上の取引先から抽出した成功事例から、ウィズコロナでの“新しい集客様式”に対応する方法を教えてくれます。

新しい集客様式は2ステップで

“新しい集客様式”に対応するステップは
①「コロナ対策」と②「ご近所広告」を取り入れること

コロナ禍において、大幅な業態変化なしで集客できているお店があります。全国姉妹誌134エリア毎月約10,000店舗の広告実績と各種データから、ウィズコロナでの“新しい集客様式”に対応する方法を導き出しました。是非とも、お手伝いさせてください。

ステップ1
コロナは年末の習い事市場に影響なし!?
コロナ自粛をきっかけに習い事をやめる人、わずか5%!!

まずはコロナの全国的な緊急事態宣言による自粛期間を経た2 0 2 0 年9月時点で、習い事へのネガティブ回答である「自粛からそのままやめる」は、なんとたったの5 %でした。一方「始めたい」「始めた」「再開した」というポジティブ意見は半数以上を占め、残りはコロナ関係なく「習い事をしない」勢。緊急事態宣言後わずか半年で習い事に関するコロナの悪影響は劇的に薄まってきており、平時の需要を取り戻すのも近いと見られます。

習い事のアンケート

実体サービスへの消費意欲は高まる!
消費意欲は過去最高値、巣ごもり消費は急下降

消費意欲調査にて、3・4・5月と連続して過去最低を記録する中、なんと第2波が懸念される状態にある6・8月は例年並、7月は過去5年以来最高値を記録しました。また、5月から6月にかけて急激にデジタル消費指数は落ち込みをみせており(右図)、 実体サービスへの消費意欲が高まっているといえます。

ステップ1_グラフ2_1_2

「コロナ対策を気にしていない」はわずか8.0%
コロナ対策は必須の条件!読者が選ぶ対策内容はコレ!

コロナ対策のアンケートでは、コロナ対策を気にしない人はわずか8.0%という結果になりました。コロナ対策を行っているかどうかの注目度が高いと言えます。しっかりと対策をしている習い事、スクールであれば、安心して入会したい、通いたいと考える人が多いでしょう。

Q.習い事や運動系スクールについて優先して求めるコロナ対策を3つお答えください。

スクールのコロナ対策アンケート

“店舗内のコロナ対策”はぜひ当社にお任せを!
消費者がお店に求めているコロナ対策商品を手配いたします!

 コロナ対策商品  
コロナグッズ

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コロナ対策アンケート

コロナ対策商品ご注文相談窓口 058-247-2511

ステップ2
塾でも今、「家から近い」が一番の条件に!!
“ご近所の習い事”が今、優先的に選ばれる状況です!

小学生~高校生のお子様を持つ保護者に対してアンケートをおこなったところ、以前は「講師のレベル」「合格率」「受講料」が上位を占めていた習い事の塾分野において、第1位がなんと「家から近い」になりました。コロナの影響でスクールだけでなくグルメからビューティーまで業界全体がご近所消費の傾向が強くなっており、遠方告知の必要性は薄れてきています。

Q.入塾や塾の切り替えの判断材料として重要視するものを下記の中からお答えください。

保護者アンケート塾の条件

中広ハッピーメディア🄬LINEアンケート調べ(n=799)

ポスティングによる“ご近所広告”が今、最適な告知手段です!

ホームページやポータルサイトへの掲載は、検索上位に来ない限り屋号で検索しないとヒットせず、そのため元々特定の教室に興味を持ち続けている保護者にしか情報が届かないのが弱点です。特に元々積極派でなくコロナ禍によって習い事を考え始めた層に対しては、細かくネット検索するより、紙媒体によって直接お家にポスティングをおこない屋号を周知させる方が効果的といえます。

ハッピーメディア
ハッピーメディア属性
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全国姉妹誌の成功事例を総動員し、消費者緊急アンケートに基づいて出した「コロナ禍における習い事の入会方法」をまとめました。コロナによってご近所の習い事教室が望まれています!“コロナ対策”をして“ご近所広告”をしましょう!
成功事例は営業担当より確認できます。お気軽にお問合せください!

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