コロナ禍で街の住宅事情はどう変わっている?その答えは “ご近所”にありました

コロナ禍で街の住宅事情はどう変わっている?その答えは “ご近所”にありました

コロナを受けて住宅需要は変わった?
“新しい集客様式”に対応した広告方法を教えます!

全国姉妹誌134エリア843万世帯に読者を持つ当社のアンケート、6,000社以上の取引から抽出した成功事例がウィズコロナ時代にすべき“新しい集客様式”を教えてくれます。

新しい集客様式は2ステップで!

“新しい集客様式”に対応するステップは
①「コロナ対策」②「ご近所広告」を取り入れること

これからの需要は回復するのか?コロナを受けてお店の選び方は変わったのか?
全国姉妹誌134エリア843万世帯に読者を持つ当社のアンケート、6,000社以上の取引から抽出した成功事例を総動員!延べ1万人以上の消費者緊急アンケートに基づいて出した「コロナ禍における集客方法とは? 」をまとめました。

ステップ1

住宅展示会や商談・打合せのあり方
望まれているコロナ対策は?

まず、コロナによってハウジング需要はどんな状態なのか?
2020年、緊急事態宣言や自粛ムードを経て、人々の住まいへの関心はとても高まり、そのムードは依然続いています。(上図)
住まいに興味があったと答えた人から、さらに動き出しの時期を聞きました。「すでに具体的に予定が立っている( ≒成約済)」と答えた人は14.8%であったのに対し、検討中の総数は84.5% 、近年中の具体的な動きにつながる「年内& 来年に動き出したい人」は4人に1人である25.6%!これはコロナによって感染拡大防止の観点から接触を避けた結果、新しい商談の発生が今現在でも滞っている状態の人が多いからと考えられます。(下図)

Q.ステイホーム期間中、何について考えることが増えましたか?

関心

株式会社リビタ「暮らしと住まいのアンケート調査」より

 

Q.興味があった事柄について、現在どのような進行状況か教えてください。

進行状況

中広ハッピーメディア®LINEアンケート調べ

 

望まれているのはオンライン?直接対面?
本音は直接見学&対面ですがオンラインへの切替必須

住宅展示のあり方について聞いたところ、従来のイベント型展示会を望む声は密を避ける意識からか、かなり低くなりましたが、一方、直接見学を求める比率は多く、外せない要素といえます。
その中で注目すべきなのは「オンラインで物件を見て、気に入ったものを直接見学」の割合の多さ。本決め段階に入る前の視察段階ではまだ、感染リスクが優先されてオンラインが望まれるため、オンライン見学会の用意も必須といえます。
実例ではオンライン見学会で5,000名以上の参加者があり、リアルイベントでは実現不能だったアカウント数を獲得できたという例もあります。メールによる追伸などで商談にもっていく方法が中心のため成約率や運用に各種課題はありますが、工夫次第では今まで以上の広い顧客層にPRも可能です。

Q.コロナ禍における住宅展示会について、一番魅力があると思うものをお選びください。

視察方法

中広ハッピーメディア®LINEアンケート調べ

 

Q.メーカーや担当者とのやり取りについて、一番魅力があると思う形をお選びください。

商談や打合せについても、同様の傾向が出ています。基本は感染リスクを避けられるオンラインを希望し、重要な時に直接打合せできる合わせ技を提供している会社が最も安心感を得られると結果が出ています。
商談方法

中広ハッピーメディア®LINEアンケート調べ

 

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ステップ2
お知らせに注意!“ご近所”の重要度が上がっています
同一市町村内での成約率はコロナ禍でさらに上がるか

住宅購入者への住み替え調査では、平成30年の時点で元々住んでいた同一市町村で住宅を購入した人が55.0~58.8%と最も高いことが判明しています。令和2年度の調査結果はまだ未公表ですが、同一市町村の住宅検討傾向はコロナの影響を受けてさらに加速するというのが大方の予想です。
住み替え調査

ネットに載せてもイマイチ新規が来ない・・・
「ご近所にポスティング」がネット閲覧数を上げる賢いやり方!

ホームページやポータルサイトへの掲載は、検索上位に来ない限り屋号で検索しないとヒットせず、そのため元々興味を持ち続けている人にしか情報が届かないのが弱点です。特に元々積極派でなくコロナ禍によって住まいのことを考えだした層は細かく検索をするより紙媒体によって目に入った物件や情報が印象に残るため直接お家にポスティングして認知させ、その後ネットの詳細情報に誘導するのが効果的といえます。
ステップ2

ご近所の披読率98.8%!!チラシと保存率が段違い!
ハッピーメディア®

ハッピーメディア®
被読率
保存率
約75.5%いる新聞未購読者層にも届く!
新聞購読率

中広ハッピーメディア®LINEアンケート調べ Q.(ハッピーメディア®読者に対して)新聞を定期購読していますか?

 

コア読者層も契約世帯主の属性と一致しています!
読者層

なぜハッピーメディア®なの?

A社様に聞いてみました
 情報誌掲載のメリット・反響 
中広の情報誌は主要エリアへのリーチ率が一番高い、この情報誌を知らない人、読んでいない人はいないくらいの認知度と配布率が魅力です。また、インターネットからの問合せに比べ、情報誌からの問合せは成約率が高いと考えています。ネットは問合せが来ても、その後ぱったりと連絡が途絶えてしまうことがあるが、情報誌からの問合せは直接電話で話したり、対面で話すことになるため、弊社の魅力が顧客に伝わりやすく、成約につながりやすいです。

 年間契約のメリット 
情報誌は広告媒体というよりは、地域を盛り上げる地元の「当たり前」がたくさん載っている情報誌という認識。そんな情報誌に掲載していない号があるということはあり得ない。つまり、年間契約=毎号載せるということは当社にとっては当然の選択です。実際に、顧客の7割くらいは情報誌での広告を見ているという実感があります。

 掲載デザイン事例と広告の狙い 
従来から同じ学区内での検討が圧倒的に多いため、掲載する情報誌ごとにエリア内の物件情報を告知しています。情報誌では分譲地や建売住宅の告知、折込チラシとInstagramで見学会、YouTubeで各物件の情報を社員が動画で紹介、そして問合せは「LINE@」でいうスタイルです。2020.8月号ではYouTubeチャンネル登録者数と再生数増加を目的にした広告内容(QRでYouTubeの動画が見られる)で掲載し、2カ月で登録者数が100人増えました。

企画紹介
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全国姉妹誌の成功事例を総動員し、緊急アンケートに基づいて出した「コロナ禍における集客方法」をまとめました。この状況下にあってもそれでも頑張っていらっしゃる地元ハウジング関連会社様に今こそ販促ノウハウ全てをお届けいたします。成功事例は営業担当より確認できます。お気軽にお問合せください!

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