11万DL突破!「フリモ」アプリに求人機能が搭載

11万DL突破!「フリモ」アプリに求人機能が搭載

「フリモ」アプリが11万ダウンロード突破!

11万DL

アプリ公開からおよそ6カ月、「フリモ」アプリのダウンロード数が11万件を超えました。
規制のなかで苦しみながらも奮闘する、地元の皆さんを応援したいと8月号で実施した「半額祭」。読者からは1,000件を超える喜びの声が届き、賛同店からは嬉しい悲鳴が止みませんでした。この「半額祭」を実施したことで飛躍的にユーザーが増えました。
大反響を呼んだ「半額祭」は2022年1月号でも実施予定しており、今後も着々とユーザーが増えていくこと必至です。

 

「まちJOB」がアプリ&WEBに!

フリモとまちJOB

情報誌に毎月掲載している求人企画「まちJOB」は、地元で仕事を探している読者に対してダイレクトにアプローチすることが可能なため閲覧率がとても高く、読者と事業者の皆さまに好評いただいています。一方で、「webでも求人を発信したい」というご要望を多く頂いていました。
そういった声にお応えし、このたび「フリモ」アプリに求人機能を搭載しました。リリース後、「待ってました!」とたくさんの声とともに続々とお申込みを頂いております。

 

シナジー効果

ポイント

デジタルネイティブ世代といわれるZ世代が就職をする年齢になったことも後押しとなり、求職者のほとんどがWEBを使って求職活動をしています。
「フリモ」アプリに「まちJOB」を搭載することで、これまでWEBをメインに求職活動をしていた10~20代、情報誌のもっとも多い読者層である30~40代、「フリモ」アプリのクーポンを愛用している50代以降というほぼすべての世代に情報を届けることが可能になりました。

 

詳しく掲載可能

画面イメージ

「フリモ」アプリ内の「ジモト」ページに求人情報を公開して、地元の求人情報をお届けします。誌面ではスペースに制限があるため情報を詳しく掲載することができませんでしたが、アプリ&WEB版ではそういった問題がクリアになり、会社の魅力や求める人物像についてなどを思いのままに伝えられます。

 

WEB応募機能搭載

スマホで仕事探し

WEB応募機能があれば求職者は24時間いつでもどこでも、たとえ職場の昼休みでも、誰に知られることなく応募ができるため、応募へ進むハードルが格段に下がります。
これによって、母集団形成の成功率が上がるのです。少子化を受けて労働人口が減少するなかで、思い通りの人材に出会うことは簡単ではありません。「人を雇うこと」が目的ではなく、社風と考え方が合うか、求めるスキルを持っているかなどしっかりスクリーニングし、「必要としていた人材を採用して活躍してもらう」という流れが実現します。

加えて採用側は、忙しい時間帯に応募や問い合わせの対応をする必要がなく、空いた時間に応募状況を確認したり、対応することができるため負担が大きく軽減されるというメリットがあります。

 

大転職時代から”超転職時代”へ

『Job総研』を運営する株式会社ライボが、全国の20~69歳の男女230名を対象に「2021年 転職意識調査」を実施しました。
調査について
【転職経験者は約 9 割】
回答者の 87.9%がこれまでのキャリアにおいて転職を経験していると回答し、現在転職についての考えでは、「今すぐしたい・そのうちしたい・現在転職活動をしている」を合わせた 67.7%が転職を検討しているという回答でした。その他の回答では、起業やフリーランスを検討しているという回答が⽬⽴ちました。
アンケート1

出典:株式会社ライボ

【コロナ禍前と比べた転職意識の変化】
新型コロナ感染拡大前と比べた、転職への意識変化については、転職を考えるようになった32.3%、転職を考えなくなった4.0%で、36.2%の回答者が意識の変化があると回答しました。また、その理由として、働き方の変化やキャリアの見直しなどの回答が目立ち、コロナ禍により転職希望者の増加傾向がある結果になりました。
アンケート2

出典:株式会社ライボ

【大転職時代から”超転職時代”へ】
今回実施した「2021年 転職意識調査」では、過去のキャリアにおいて約9割が転職を経験しているという回答結果でもわかるように、大転職時代と言われるコロナ禍は、もはや転職を選択することは当たり前の時代になりつつあります。また、コロナ禍前と比較しても4割が転職に対する意識変化があることから、自身のキャリアビジョンを見つめ直し、より良い転職先の選択や最良のタイミングを図りつつその機会を検討する、転職潜在層が更に増加して、「大転職時代」は加速し「超転職時代」に入るのも遠くないと予測できます。

 

地元で採用するなら「まちJOB」+「フリモ」!

当社の読者アンケートで転職希望者に対し「転職先を探す際、優先するポイントを3つ教えてください。」と質問しました。「給与・年収」の回答が63.3%で1番多く、次いで「勤務地(地元)」が46.7%で第2位に。また、専業主婦・主夫と無職の就職希望者に対しても同様の質問をしたところ「勤務地(地元)」が55.4%で、第1位となりました。
アンケート2
この結果からみても、求職者はいつも地元の求人情報にアンテナを張っています。「まちJOB」と「フリモ」の両方からアプローチすることでマッチした人材に出会う確率がぐんと高くなります。
「フリモ」を使った低価格&ダイレクトな採用活動で、慢性化した人手不足から抜け出しましょう!

 

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