全国的に人流が急増中!『地域みっちゃく生活情報誌®』×『フリモ』アプリで集客を最大化!

全国的に人流が急増中!『地域みっちゃく生活情報誌®』×『フリモ』アプリで集客を最大化!

人流が急増中!人の流れを店鋪に向かせる集客が活性化。あらゆる業種から広告のご依頼が増加中!

人流の増減率

※Agoopによる分析レポートより

新型コロナの感染者数が落ち着きを見せています。内閣官房にスマートフォンを活用した人流のビッグデータを提供している株式会社Agoopの調べによる全国の主要駅における2021/11/10(水)の21時頃の人流は、先週同曜日と比較し、13.5%~130.9%と大きく増加していることが分かりました。

街へ繰り出す人の急増している今だからこそ、人の流れを店鋪へ向かせるための集客が重要です!

情報誌とアプリのハイブリッド型の広告で、集客効果を最大化!

半額祭の掲載誌面

※2021年8月号『GiFUTO』誌面 掲載例の一つです。情報誌によってレイアウトが異なります。

当社の『地域みっちゃく生活情報誌®』では誌面による広告と、スマートフォンアプリ『フリモ』を活用したハイブリッド型の広告が大変好評です。従来型の雑誌による読者向けの集客と、クーポンをフックにしたアプリによるWEB型のアプリユーザー向けの集客を同時に行うことが可能です。『地域みっちゃく生活情報誌®』にご出稿いただくと、もれなく『フリモ』アプリを無料でご使用いただけます。

アプリによる反響データの蓄積により、集客効果の高い広告をご提案します!

反響事例3例

「フリモ」アプリで、反響が良かった上位トップ店舗をご紹介します。丼ぶりからはみ出るぼどの天ぷらで視覚で訴え、さらに半額クーポンにより、圧倒的なお得感のあるクーポンは400枚以上の反響が出せました。ラーメン店では、半逆光で撮影することでよりリアル感が増し、辛さも十分に伝わる写真を使用。ポイントはラーメン全品メニューに対応している嬉しいワンコインで、クーポン使用枚数を300枚以上と伸ばしました。パン屋では、半額だからいつもの2倍買っても大丈夫!というイメージを連想させるビジュアルとクーポン内容で300枚以上の反響。また、平日の空く時間帯限定にし、アイドルタイムの売上をアップさせることに成功。ユーザーにとって分かりやすい内容をきちんと伝えること、お得感を伝えることが大事です。このような反響事例をいろんなジャンルで当社はデータを揃えています。

反響がだせなかった事例

一方、反響が出せなかった事例の一つです。コース料理のクーポンで、お店の外観写真を掲載しています。ユーザーにとって、どのような料理なのか?単価が高いメニューにお得感が出せているのか?興味を持ってもらえる内容を伝えることが大事です。

事業主、店舗様によって、立地やメニューの内容や単価や集客数などさまざまです。いつも良く出ている看板メニューの割引なのか?単価の高いメニューはユーザーにとって気になるクーポン内容なのか?新メニューに興味を持ってもらう内容とは?など、事業主、店舗様の一店舗、一店舗に対しての状況、悩みに対して当社ではいろんなジャンルの反響実績事例データを基に高い集客方法をご提案することができます。

また、「フリモ」アプリでは、アプリページのPV数(ページビュー数)やアプリクーポンのカウントすることが簡単にできます。掲載期間中にユーザー(読者)がいつ事業主、店舗様のページを閲覧したのか、どの時期に興味を持って閲覧してもらえたのか、またクーポンの使用の分部も確認することができます。

まさに地域社会を活性化するときがやってきました!大好きな地元を元気にしていきましょう!

情報誌表紙イメージ

我々はコロナと戦いながら営業を続ける事業者への衛生サポートや経費削減、補助金申請サポートなど、あらゆるノウハウとデータを駆使して街に寄り添ってきました。店舗が抱える課題や苦悩を身近で見てきた当社だからできる提案があります。
大成功でだった8月号に続いて、1月号でも「半額祭」を実施します。消費活動が高まるいま、年末年始に向けた商戦は多くの業界で始まっています。『地域みっちゃく生活情報誌®』でも、コロナ禍で培った情報発信力や危機管理力などを駆使して地域の経済を支援していきます。「広告業を通じて『地域社会への貢献』」!

地域の皆さんとともに、大好きな地元を元気にしていきましょう!

ご興味、ご相談がある方は、営業担当までお問合せください。

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