コロナ禍でも入塾者増の塾があります!その方法とは?

コロナ禍でも入塾者増の塾があります!その方法とは?

コロナ禍でも入塾者増、退会者を防ぐことができた!
新しい“集客様式”に対応した広告方法を教えます!

全国姉妹誌134エリア843万世帯に読者を持つ当社の読者アンケート、6,000社以上の取引先から抽出した成功事例から、ウィズコロナでの“新しい集客様式”に対応する方法を教えてくれます。新しい集客様式は2ステップで

“新しい集客様式”に対応するステップは
①「コロナ対策」と②「ご近所広告」を取り入れること

保護者の塾に対する印象は?コロナを受けて塾の選び方は変わった?全国姉妹誌134エリア843万世帯に読者を持つ当社の読者アンケート、6,000社以上の取引先から抽出した成功事例から、ウィズコロナでの“新しい集客様式”に対応する方法を導き出しました。

ステップ1
休校・自粛を受け、学力への不安が高まっています
特にこの冬にかかけての学力不足、実に55.9%の親が持っています!

このアンケートは総数1502人から小中高の子どもを持つ保護者363人に絞り、2020年9月現在の心境を聞いたものです。特にコロナの影響による休校や自粛を通して、例年にない学力不安が拡大しています。

Q. 今年はコロナの影響で冬休みの日数が短くなる可能性があります。
塾での冬期講習や自宅での勉強時間が短くなることについて不安は?

冬休みの学習アンケート

現在、塾の変更や新規入塾について聞いてみました
「入塾を検討したい」「塾を変えたい」新規入塾者潜在期待値39.9

入塾・転塾願望を聞いたところ、39.9%が何らかの形で希望。特に新規入塾検討者が30.0%と多く、コロナによる休校措置を通じて学力不安が深刻になり元々積極派でないたくさんの保護者も検討を始めたことによります。肝心なのは、マインドは強いがまだその多くが入塾先未決定状態であること。この保護者が入塾先を決定する前に検討候補に入っておくと、来年以降の運用も有利に進められると考えられます。

Q. 現在の入塾の状態と、今後について教えてください。

冬休みの学習アンケート2

「コロナ対策」優先度が他業界より明らかに低く、学習塾には学力不安の解消が強く求められています
アンケートの結果、塾に対しては学力対策を優先して希望

グルメ・ヘアサロン・エステサロン・脱毛等では「コロナ対策の徹底」が全ての品質系項目を押さえ込み、1位、2位に躍り出ました。しかし、学習塾においては明らかに講師や授業の品質が優先されコロナ対策の徹底」は5位という結果に。保護者も子どもを密空間に入れる不安を感じつつも、それより学力不足に対する不安の方が勝っていると示しています。

条件アンケート3

だからこの結果。「オンラインより対面授業」!
対面授業を必要としている親91.2%

また、オンラインと対面どちらの指導を望むかと保護者に聞いたところ、なんと91.2%が対面授業を望むという結果が出ました。世間ではオンライン授業を通じて、子どもが真剣に取り組めず授業料の見返りがない、と考える親が増えたと話題にもなりました。地元で塾に行き、直接指導を受ける必要性を痛感した結果だと言えます。

Q. 新型コロナの影響下で学習塾の対応として最も良いと思うものは次のうちどれですか?

対面かオンラインかアンケート

「コロナ対策を気にしていない」はわずか4.3%
コロナ対策は必須の条件!保護者が選ぶ対策内容はコレ!

コロナ対策アンケート

保護者が気にしているコロナ対策の商品、99.1%をカバーする商品を手配できます!!

上のコロナ対策アンケートにおいて「その他」が0.9%だけとなりました。これはアンケート内容以外に望むコロナ対策は特になく、これを満たせば保護者のコロナ対策満足度は99.1%得られるということを表しています。この項目に対する商品を全て当社でご用意いたしました。

 オンラインツール 
コロナ対策アンケート

 コロナ対策商品  
コロナグッズ

コロナ対策商品ご注文相談窓口 058-247-2511

ステップ2
保護者が選んだ、「家から近い」と「対面授業」
“ご近所の塾”が今、優先的に選ばれる状況です!

「家から近い」塾を選ぶ保護者は56.6%と最も重要視し、対面授業を必要としている保護者は91.2%という結果です。

Q. 入塾や塾の切り替えの判断材料として重要視するものを下記の中からお答えください。

保護者アンケート塾の条件

Q. 新型コロナの影響下で学習塾の対応として最も良いと思うものは次のうちどれですか?

保護者アンケート塾の対応

中広ハッピーメディア🄬LINEアンケート調べ

ポスティングによる“ご近所広告”が今、最適な告知手段です!

ホームページやポータルサイトへの掲載は、検索上位に来ない限り塾名で検索しないとヒットせず、そのため元々特定の塾に興味を持ち続けている保護者にしか情報が届かないのが弱点です。特に元々積極派でなくコロナ禍によって塾を考え始めた層に対しては、細かくネット検索するより、紙媒体によって直接お家にポスティングをおこない塾名を周知させる方が効果的といえます。

ハッピーメディア
ハッピーメディア属性
ハッピーメディア企画の案内

全国姉妹誌の成功事例を総動員し、消費者緊急アンケートに基づいて出した「コロナ禍における入塾方法」をまとめました。コロナによってご近所学習塾の対面指導は、今、保護者に望まれています!“コロナ対策”をして“ご近所広告”をしましょう!
成功事例は営業担当より確認できます。お気軽にお問合せください!

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