訴求力と到達率が違う!
唯一のクーポンアプリ「フリモ」

訴求力と到達率が違う!<br>唯一のクーポンアプリ「フリモ」

「広告」が「情報」に変化して、個人の手元へ

ダウンロード数

 

「フリモ」アプリには、全国126誌、約860万部発行する『地域みっちゃく生活情報誌®』に掲載されている8,500店舗分のお得情報が集約されています。
当社の読者アンケートでは、回答者の約8割が広告やWEBのクーポンを積極的に使っていると回答(※)しており、「クーポン」の存在は少なからず集客に影響しています。しかし、クーポンはただ商品をお得に利用できるという役割だけでなく、魅力的なクーポンをきっかけに、読者は知らなかったお店を発見したり、気になっていたお店に行く動機となる広告効果があります。
「フリモ」アプリは、トップページに毎日ランダムにご近所クーポンが表示され、ユーザーに対して思いがけない出会いを作ります。気になるお店があればタップするだけで「お気に入り登録」!スマホさえあれば、いつでも使うことができるため機会損失が減り利用率がグンと上がります!
※●調査対象:ハッピーメディア®LINE友だち登録者 ●調査手法:LINEアンケート ●有効回答数:6,433 ●実施エリア:岐阜・愛知・三重・滋賀・群馬・鳥取・埼玉 ●実施期間:2020年3月~4月

新たな広告メディア誕生

クーポン使用率の高さに注目!

「フリモ」アプリはスマホがあれば、必要なとき、いつでも簡単にクーポンが使えます。
お気に入り登録をしていたお店はもちろん、最寄りのクーポンからお出かけ先のクーポンまで簡単操作で表示できます。そのためアプリでお店を閲覧したユーザーのクーポン使用率が高く、来店促進効果や顧客の囲い込みに実効性があります。
では、そんなクーポン実例をいくつかご紹介します。※解析期間4/16~5/31

事例1
※クーポン使用率=使用回数÷閲覧数で試算

事例2

※クーポン使用率=使用回数÷閲覧数で試算

事例3
※クーポン使用率=使用回数÷閲覧数で試算

 

ポスティング媒体との連携でご近所SEOを

WEBマーケティングを成功させることは反響を上げるうえで重要視されていますが、成功させることは簡単ではありません。SNSやホームページはもともと興味があって検索をする層には届きますが、検索をしない人へは届かないため、フォロワー数や閲覧数が増えないという悩みに直面します。
答えは簡単で、解決のカギは「紙」です。『地域みっちゃく生活情報誌®』を通して未認知層にお店の存在を知ってもらい、誌面に散りばめられたQRコードを通じて、あらゆるウェブ媒体に「ご近所」顧客を誘導、そうしてSNSやホームページに繋がればリアルタイムにお店の情報を読者の手元までお届けできます。

情報誌との相乗効果

「フリモ」アプリは、クーポン以外の機能が0円

多彩な機能 でお店がアピールしたいこと、消費者が知りたいことをしっかり届けます。

無料の基本機能

店舗ページ・タイムライン機能

 

GoogleMap上にピン 立てて登録店舗を表示。キーワード検索や現在地周辺、MAP中心から近隣店の検索が可能です。消費者は直感的にお店探しができます。
MAP上にピン

 

充実のクーポン機能 でさまざまなテンプレートで思い通りのクーポンが作れます。大きな写真で消費者「欲」を刺激して集客につなげます。消費者はタブ切替により、ジャンル別に欲しいクーポンをスイスイ探すことができます。※クーポン登録は有料契約が必要です。

充実のクーポン機能

■使用枚数制限
 ユーザー毎にクーポンの使用回数を設定可能。何度も使われることが無いので安心
■住所に基づいて特定エリアにクーポンを表示
 店舗住所の登録時に、なるべく情報誌エリアに合わせてクーポンが表示されるエリアを設定
■クーポンのジャンル
 フリーマガジンの鉄板ジャンルでタブ分け。
 「グルメ」「ビューティー・ヘルス」「お稽古・学習」「その他」
■お気に入り機能
 クーポンのハートマークをタップすれば、「お気に入り」タブにクーポンを保存可能。
 使いたいときに探す手間がかかりません

 

今後リリース予定の機能・サービス
リリース予定機能・サービス

 

「お店」対「客」のダイレクトマーケティング

フリモはダイレクトマーケティング

「フリモ」アプリは当社の旗艦サービスである情報誌と密に連携し、広告効果を最大化させることを目的に開発されました。『地域みっちゃく生活情報誌®』のこだわりである「一軒一軒手配り」はアプリを通して「ひとりひとり」へ、「全世代向け」から「個人単位のニーズ」に合わせることが可能になりました。「ご当地の話題」は店舗が発信するタイムライン投稿によって、よりピンポイントで身近なものになり、消費者は自分好みの情報に触れやすくなります。そして、スマホさえあればいつでもクーポンが使えるため「クーポン・サービスの反響」が格段に飛躍します。
一見、対照的とも思える情報誌とアプリの両方向から消費者にアプローチすることで個人へのリーチが高まり、世代による響く媒体差を補い合って何倍にも高まります。さらには「読者」に限定していたクーポンを、アプリをダウンロードしたさまざまなユーザーに対して提供でき、情報誌掲載エリア外の消費者まで広くアプローチできます。

情報誌との相乗効果で着々とDL数は伸びていく

中広の強みデータ分析

全国で情報誌が発行を迎えるたびにダウンロード数は着々と伸びています。先述したように「紙=ポスティング媒体」との連携で、読者は自然なかたちでアプリユーザーとなりターゲットが拡大していきます。各地で「フリモ」アプリ特別企画を組んでおり、その度にダウンロード数は伸びていきます。加えて当社が得意とするデータ分析によって反響を数値化し、反響の出やすい写真、キーワード、クーポン内容、検索される時間や曜日まで出すことが可能になりました。営業と相談しながら、掲載内容をより理論的に無駄のない訴求を提案いたします。
どんな相談もお受けしますので、どうぞお気軽にお問合せください!

※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です

 

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