コロナ禍でも増収増益のグルメ店が! なぜ?どうやって? 教えます!
- 2020.09.04
- 飲食店向け販促情報
目次
コロナ禍でも増収増益の店舗がある!
新しい“集客様式”に対応した広告方法を教えます!
コロナ禍において、大幅な業態変化なしで集客できているお店があります。『地域みっちゃく生活情報誌®』を発行する中広では全国姉妹誌134エリアで毎月約10,000店舗の広告実績と各種データから、ウィズコロナでの“新しい集客様式”に対応する方法を導き出しました。
“新しい集客様式”に対応するステップは
①「コロナ対策」と②「ご近所広告」を取り入れること
コロナ禍において、大幅な業態変化なしで集客できているお店があります。全国姉妹誌134エリア毎月約10,000店舗の広告実績と各種データから、ウィズコロナでの“新しい集客様式”に対応する方法を導き出しました。是非とも、お手伝いさせてください。
ステップ1
店舗で実施中のコロナ対策を一般消費者に広く知らしめること
「忘年会のお店選びのポイント」アンケートにおいて、コロナ禍前のアンケートは評判・個室・飲み放題が多数の意見を占めたのに比べ、2 0 2 0 年8月のアンケートでは、ダントツで「コロナ対策」が1 位となっています。自己の感染予防でお出かけへの抵抗感が薄れ、次に店舗の対策を強く求めているフェーズになったといえます。
中広ハッピーメディア®LINEアンケート調べ 設問:忘年会をするとしたら、今年のお店選びのポイントを3つ教えてください
消費意欲は過去最高値、巣ごもり消費は急下降
消費意欲調査にて、3・4・5月と連続して過去最低を記録する中、なんと第2波が懸念される状態にある6・8月は例年並、7月は過去5年以来最高値を記録しました。また、5月から6月にかけて急激にデジタル消費指数は落ち込みをみせており(右図)、 実体サービスへの消費意欲が高まっているといえます。
“店舗内のコロナ対策”はぜひ当社にお任せを!
消費者がお店に求めているコロナ対策BEST5を手配いたします!
全国30道県、134エリアに姉妹誌を持つ当社は、約6,000社にわたる幅広い業者様・各種行政機関様との取引があります。今回「飲食店リカバー強化月間として」、多数の業者様にご協力いただき安価で安心のコロナ対策商品を取り揃えました!お求めの店舗様は下記、電話番号またお問い合わせよりお気軽にご連絡ください。
コロナ対策商品ご注文相談窓口 058-247-2511
ステップ2
根強い県外移動の自粛ムード。
広告するならご近所広告がオススメ!
3~5月の宿泊数を県内と県外に分けて2 0 1 9 年と比べると( 6月以降は現時点で未計測)、県内より県外数値が月を追うごとに悪くなっていくため、県外移動の自粛ムードはかなり根強く残り続けると見られています。ネットでの告知はスマホユーザーに有効ですが、県外来客へのアプローチを失ってしまう分、ハイコストといえます。
新聞(折込み)で届くのは一番感染を恐れる高齢者
総務省の調べでは、新聞の利用率は5 0代以上が79. 5%を占めます。新型コロナウイルスの感染における年代別死亡率グラフと比較すると…。結果、最も外出リスクを警戒している層を中心に情報を届ける結果となってしまいます。
全国姉妹誌の成功事例を総動員し、延べ1万人以上の消費者緊急アンケートに基づいて出した「コロナ禍における集客方法」をまとめました。この状況下にあってもそれでも頑張っていらっしゃる飲食店様に今こそ販促ノウハウ全てをお届けいたします。お気軽にお問合せください!
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