街中の困っている人々のために『地域みっちゃく生活情報誌®』は情報発信を続けます!
- 2020.04.24
- 情報誌を使った販促活用述
目次
コロナ禍の状況下で『地域みっちゃく生活情報誌®』にできること
新型コロナウイルスによる感染者数や死亡者数の増加により、外出自粛・臨時休校などが行われています。街の人々の行動が制限されたことで街の経済には深刻な影響を及ぼしています。人と人との繋がりを絶たなければならない状況下の中で、各家庭の大人も子供も、街で経済活動を行う企業・商店も、日本全体が目に見えない不安と戦っています。
2020年5月号の表紙デザインは「コロナに負けるな!がんばろう日本」
人と人とのつながりを絶やさないためにできることを考える
読者と、街の企業と自治体に協力頂き、街に住む人々に向けて応援メッセージを送る「つなごう、街の声」という特集ページを日本各地で発行する『地域みっちゃく生活情報誌®』2020年5月号で掲載をいたしました。
つなごう、街の声。
地震、津波、台風などの自然災害とは異なり、被害を受けない地域がない状況下では、他からの支援を期待することができません。お互いに励まし合い、応援し、助け合う意識が大切です。お互い距離を置かなければならない状況でも、「乗り越える!打ち勝つ!頑張る!」といった街中の思いを『地域みっちゃく生活情報誌®』を通して発信しました。人と人のつながりを絶やさないために、人々の意識を地域単位で共有するためのツールとして『地域みっちゃく生活情報誌®』は今後も情報発信を継続します。
街中の困っている人々を助けるために『地域みっちゃく生活情報誌®』は情報発信を行い続けます!
新型コロナウイルスの影響により、外に出られない、遊ぶことができない、人と会えないなど、日本中で困っている人が急増しています。
外出自粛・臨時休校の影響で家事の時間が増加し疲れている
身を守るために必要な物が買えない
学校に通えず勉強が進まない
外で遊べずに子供のストレスが溜まっている
困っていることを解消することはビジネスの基本です。特にこの特殊な状況下では特需として思わぬ恩恵を受けるチャンスを秘めています。困難な時だからこそ、消費者の助かるサービスを『地域みっちゃく生活情報誌®』を使って発信していきましょう!
2020年6月号で実施予定の広告企画
-
前の記事
外出自粛で売上を伸ばす商品・サービスはコレ!キーワードはお家で楽しむ! 2020.04.20
-
次の記事
テイクアウトの需要が急増中!外出自粛に対応した飲食店の販促手段! 2020.04.17